2009年5月8日金曜日

普通の日記

今日若い子と話す機会があったんだけど(わちきも若いよ!!)
狭間の世代というのを感じました
今の中学校くらいと我々みたいなドリキャスでネット始めた黎明期?ちょいあとの普及しはじめた世代

そして今の大学1年生くらいの世代
ここが狭間の世代らしい
いわゆるケータイネット世代
パソコン持ってる人が少ないらしい

すごい久しぶりでごめんなさいweb拍手
>いい年したおっさんがヒーロー映画なんて見に行けないよ!プリキュアは行けるけど!
おや、鳴滝さんじゃありませんか!

>ワイドショーのコメンテーターがみんなオブラートに包んだ言い方してて吹いた
日付的にくさなぎつよしさんの話題ですね
遅れてごめんなさい・・・
やっぱテレビ局的にもジャニーズは強いですからね・・・

>ユースケのお尻が・・・
あーー!!!
ポーン!!
ユウスケが・・・

1 件のコメント:

日精 さんのコメント...

狭間の世代…40代後半の会社員です。
団塊の世代がリタイヤするなかバブル時代という良い時代を享受出来ず、沈む経済環境で何の明光もなく、ただ残された負の遺産をサラリーマン人生を賭け後世に残さぬように唯、唯、ひたすらに夜光虫の如く働いている、そんな世代です。団塊世代は自己中心的な横並び社会を形成、その子供たちは自由気ままに育ち、婚活に精を出し、晩婚で、一人っ子を当たり前とした、いわば自己中心的なDNAを受け継いでいる。
年金世代急増の中、我々世代はその柱の一方を担ぎ、負担に耐えている。しかし我々がリタイヤする時代は個人主義が主流になり、団塊の子供達は当然自己防衛で負担はしなくなると考える。国の政策で子供手当てを支給。
狙う世代は…そう、団塊の世代とその子供達の世代。年金を安定させ、子供手当てを充実させること。その背景は人口比がもっとも多い世代に十二分な政策を実施することで安定運営をする。我々世代とその子供達は常に狭間の中で、耐えていかなくてはならない。ネガティブな暗い考えかもしれませんが…。